誰もいない静かな教室。聞こえるのは、机のガタガタ言う音と、かすかな水音だけ。
「はっ、あっ、はっ、あっ!」一番キモチイイ所を強く刺激してしまい、思わず大きな声が出る。がた、くちゅ、がた、くちゅ「や、ばい…これ…ホントに…!」思わずぎゅっと目を閉じると、目隠しをされたまま、遼太郎くんに見られながらイカされたことを思い出してしまう。「や、だめぇ…!見ないでぇ…!」いるはずもない遼太郎くんが怖くて、なんとか片目だけを開ける。「見ちゃ…やだ…!」
ぐりっ
「んはあ!そこだめ!」だめなのに、だめと言ってるのに、まるで誰かが手を添えて押してるみたいに、あたしの腰は動きを止めてくれない。「やんっ!止めて!イクっ!イクぅ!ホントに、ホントにイッちゃうよお!あ、あ、ああん!」
ぷしゃ、と、温かな液体が、がくがくと震えるあたしの内股を撫でる。イッ…ちゃっ、た…遼太郎くんの、机で…
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しおりの百合羞恥調教日記22-4 机の角で
誰もいない静かな教室。聞こえるのは、机のガタガタ言う音と、かすかな水音だけ。
「はっ、あっ、はっ、あっ!」
一番キモチイイ所を強く刺激してしまい、思わず大きな声が出る。
がた、くちゅ、がた、くちゅ
「や、ばい…これ…ホントに…!」
思わずぎゅっと目を閉じると、目隠しをされたまま、遼太郎くんに見られながらイカされたことを思い出してしまう。
「や、だめぇ…!見ないでぇ…!」
いるはずもない遼太郎くんが怖くて、なんとか片目だけを開ける。
「見ちゃ…やだ…!」
ぐりっ
「んはあ!そこだめ!」
だめなのに、だめと言ってるのに、まるで誰かが手を添えて押してるみたいに、あたしの腰は動きを止めてくれない。
「やんっ!止めて!イクっ!イクぅ!ホントに、ホントにイッちゃうよお!あ、あ、ああん!」
ぷしゃ、と、温かな液体が、がくがくと震えるあたしの内股を撫でる。イッ…ちゃっ、た…遼太郎くんの、机で…
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