夕闇のカラスに同情し、打ち上げられた鯨を羨んだ。明日にも明後日にも見たい景色なんて無いのに、未だ震える事をやめない、愚かで可愛い私のぶんし

またいつか、記憶の淵で会いましょう。その時は、きっと見せてね。あなたの甘くて苦い、本当のしんぶ

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久々に心から満足と思えるものができたぞ！