先生に陰部を隅々まで確認されるういちゃん。検査は触診(食診)へと段階を移す…!
先生「ピンク色で引き締まっているとても健康的なお股だね。」
「うぅ…そうなんですか…?じゃあ…これで終わり…」
先生「ただ触って確認してみないと分からないことだからね。言うこと聞けるね…?」
「わ…わかりました…。うぅ…。」
先生はういちゃんの陰裂に指を伸ばし、クパァと開いて幼いピンク色の肉壁を再度確認する。
先生(ハァ…素晴らしい…ハァハァ…美しいおま◯こだ…)
するとおもむろに、人差し指を膣口へと埋没させていく…。
先生「指を入れて中を確認するからね…。少し我慢するんだよ…。」
「ふぇ…?中を…ひあっ…!」
先生はズブズブとういちゃんの膣内に指を挿入させていく…。異物など全く入れられた経験のない幼い肉壁は、先生の太い指を押し戻そうと強い圧力をかけてくる。
先生(凄いキツさだ…。これが9才の…。)
「うぅ…先生ぇ…痛いです…」
まだ、初潮前の少女の膣にはたとえ指であっても第1関節辺りまでが限界といったところだ。
先生「そうか…そうしたらいったんやり方を変えよう。」
「ふぇ…?それってどんな…。」
先生「痛くないようにほぐしてあげるんだよ。口で舐めてね。」
「舐める…?!こんなところ舐めちゃダメです…!」
先生「怪我をしたら唾を付けろって教わっただろ?それと同じだよ。」
「ふぇぇ…どうしてもやらないといけないんですかぁ…?」
先生「そうだよ。次の授業まで時間もないからね。さぁ始めるよ。」
先生はそう言うとういちゃんに脚を開かせ、陰部に顔を近付けていく。
先生(ハァ…ハァ…9才の味…どんなものか…。)
レロォ…
「ひぃっ…!」
膣口からクリトリスにかけてを舐め取った。その瞬間、ういちゃんの身体に電撃のような感覚が走った。それは彼女にとっては初めての感覚でそれが何なのかまだ理解出来ていないようだ。
だが、間違いなくその瞬間、ういちゃんの幼い性器の純潔は汚されてしまった。
レロォ…ジュプ…
先生(これが…これがういちゃんの味…!)
ペロォ…チュプ…ジュル…
先生は夢中でういちゃんのおま◯こを舐め回す。
「ひいいっ…!うぅっ…!」
ういちゃんは口を押さえながら、言葉にし難いその感覚に混乱していた。
レロォ…ジュプ…ジュルジュル…ペロォ…
更衣室に響き渡るほど粘着室な音を出しながら、先生はういちゃんの幼い性器を貪る。まるでAVのワンシーンかのような激しく濃厚な愛撫を9才の少女にする先生はまさに鬼畜だ。
先生の口内から溢れ出た唾液がういちゃんの膣全体にベットリと付着し、それが伝って床にこぼれ落ちていた。
ジュル…ジュル…レロォ…ペロォ…
舌で舐めるだけでなく、時折膣口に吸い付き、舌を捩じ込み、本格的な愛撫を加えていく。
「うぁあっ…ひあっ…!なんかお股がジンジンしますっ…!」
先生「それでいいんだよ。すぐに良くなるからねっ…。」
ういちゃんの膣内からは先生の唾液とは異なる、粘着性のある液体が分泌され始めていた。それが何なのか察した先生はスパートをかけるように舌先による愛撫を徹底する。
レロォ…ジュプ…ジュルジュル…チュプ…ペロォ…
「ひあっっ!先生ぇ…!何か…何か来ちゃいますぅ…!」
先生「いいよっ…いい感じだよ…!」
レロォ…ペロォ…ジュルジュルジュル…チュプ…
「うあぁ!あついの…!なにかあついのがぁっ!ひあぁっ!!」
ビクンッビクンッビクンッ
ういちゃんの身体が強く反応し、自身でも分からない何かに達した。
膣口からは透明でヌルヌルとした液体が溢れ出てきており、付着した先生の唾液も相まって、性器はベトベトになっていた。
「はぁ…はぁ…ふえぇ…おしっこ出ちゃうかと…思いましたぁ…」
先生「よく出来たね。これで指を入れても痛くないはずだよ。」
先生は再び指を性器に触れる。
ヌチュ…
「ひあっっ!なんかお股が凄くジンジンしてて…」
先生「よし…少し時間を置こうか…。それまで1つやってほしいことがあるんだ。」
「…?なんですかぁ…?」
ボロン…
「ふぇ?!」
先生「次はういちゃんに先生を検査してもらうね。」
先生の「先生」登場…!
次回、禁断のフ◯ラ
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触ったら逮捕!②
先生に陰部を隅々まで確認されるういちゃん。
検査は触診(食診)へと段階を移す…!
先生「ピンク色で引き締まっているとても健康的なお股だね。」
「うぅ…そうなんですか…?じゃあ…これで終わり…」
先生「ただ触って確認してみないと分からないことだからね。言うこと聞けるね…?」
「わ…わかりました…。うぅ…。」
先生はういちゃんの陰裂に指を伸ばし、クパァと開いて幼いピンク色の肉壁を再度確認する。
先生(ハァ…素晴らしい…ハァハァ…美しいおま◯こだ…)
するとおもむろに、人差し指を膣口へと埋没させていく…。
先生「指を入れて中を確認するからね…。少し我慢するんだよ…。」
「ふぇ…?中を…ひあっ…!」
先生はズブズブとういちゃんの膣内に指を挿入させていく…。
異物など全く入れられた経験のない幼い肉壁は、先生の太い指を押し戻そうと強い圧力をかけてくる。
先生(凄いキツさだ…。これが9才の…。)
「うぅ…先生ぇ…痛いです…」
まだ、初潮前の少女の膣にはたとえ指であっても第1関節辺りまでが限界といったところだ。
先生「そうか…そうしたらいったんやり方を変えよう。」
「ふぇ…?それってどんな…。」
先生「痛くないようにほぐしてあげるんだよ。口で舐めてね。」
「舐める…?!こんなところ舐めちゃダメです…!」
先生「怪我をしたら唾を付けろって教わっただろ?それと同じだよ。」
「ふぇぇ…どうしてもやらないといけないんですかぁ…?」
先生「そうだよ。次の授業まで時間もないからね。さぁ始めるよ。」
先生はそう言うとういちゃんに脚を開かせ
、陰部に顔を近付けていく。
先生(ハァ…ハァ…9才の味…どんなものか…。)
レロォ…
「ひぃっ…!」
膣口からクリトリスにかけてを舐め取った。
その瞬間、ういちゃんの身体に電撃のような感覚が走った。
それは彼女にとっては初めての感覚でそれが何なのかまだ理解出来ていないようだ。
だが、間違いなくその瞬間、ういちゃんの幼い性器の純潔は汚されてしまった。
レロォ…ジュプ…
先生(これが…これがういちゃんの味…!)
ペロォ…チュプ…ジュル…
先生は夢中でういちゃんのおま◯こを舐め回す。
「ひいいっ…!うぅっ…!」
ういちゃんは口を押さえながら、言葉にし難いその感覚に混乱していた。
レロォ…ジュプ…ジュルジュル…ペロォ…
更衣室に響き渡るほど粘着室な音を出しながら、先生はういちゃんの幼い性器を貪る。
まるでAVのワンシーンかのような激しく濃厚な愛撫を9才の少女にする先生はまさに鬼畜だ。
先生の口内から溢れ出た唾液がういちゃんの膣全体にベットリと付着し、それが伝って床にこぼれ落ちていた。
ジュル…ジュル…レロォ…ペロォ…
舌で舐めるだけでなく、時折膣口に吸い付き、舌を捩じ込み、本格的な愛撫を加えていく。
「うぁあっ…ひあっ…!なんかお股がジンジンしますっ…!」
先生「それでいいんだよ。すぐに良くなるからねっ…。」
ういちゃんの膣内からは先生の唾液とは異なる、粘着性のある液体が分泌され始めていた。
それが何なのか察した先生はスパートをかけるように舌先による愛撫を徹底する。
レロォ…ジュプ…ジュルジュル…チュプ…ペロォ…
「ひあっっ!先生ぇ…!何か…何か来ちゃいますぅ…!」
先生「いいよっ…いい感じだよ…!」
レロォ…ペロォ…ジュルジュルジュル…チュプ…
「うあぁ!あついの…!なにかあついのがぁっ!ひあぁっ!!」
ビクンッビクンッビクンッ
ういちゃんの身体が強く反応し、自身でも分からない何かに達した。
膣口からは透明でヌルヌルとした液体が溢れ出てきており、付着した先生の唾液も相まって、性器はベトベトになっていた。
「はぁ…はぁ…ふえぇ…おしっこ出ちゃうかと…思いましたぁ…」
先生「よく出来たね。これで指を入れても痛くないはずだよ。」
先生は再び指を性器に触れる。
ヌチュ…
「ひあっっ!なんかお股が凄くジンジンしてて…」
先生「よし…少し時間を置こうか…。それまで1つやってほしいことがあるんだ。」
「…?なんですかぁ…?」
ボロン…
「ふぇ?!」
先生「次はういちゃんに先生を検査してもらうね。」
先生の「先生」登場…!
次回、禁断のフ◯ラ