AIイラストツールで作りました。
①別の個性を持った複数キャラの同時生成(要素数:キャラ2+シチュ1→3)現在のAIイラストでは、何も考えずに複数キャラを出そうとすると、高確率で混ざって破綻します。プロンプトをひたすら工夫したところ、ガチャ成功率を50%程度にまで高めることができました。想定していたより上手く行ったので、更に要素を加えてみることにしました。
②男と男性器とシチュエーションを加える(要素数:キャラ2+シチュ1+3→6)単純にキーワードを加えると、また混ざる可能性があります。具体的には、ふたなりを結構な確率で引きました。男性器だけではなく、あえて男性を登場させ、男性の男性器であることを明示し、ふたなりをネガティブプロンプトに入れることで相当抑制できました。
この時点で、キャラに違和感が無い画像の生成率が33%、そのうち構図が破綻していないものは33%で、意外と1割程度も使えそうなものが残りました。しかし、これ以上要素の多い絵を描くには、簡易な下書きを用意してi2iする方が効率が良いと予想します。いつか機会があれば10要素くらいに挑戦してみたいです。
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さとりかフェラ(2人同時生成実験)
AIイラストツールで作りました。
①別の個性を持った複数キャラの同時生成(要素数:キャラ2+シチュ1→3)
現在のAIイラストでは、何も考えずに複数キャラを出そうとすると、高確率で混ざって破綻します。
プロンプトをひたすら工夫したところ、ガチャ成功率を50%程度にまで高めることができました。
想定していたより上手く行ったので、更に要素を加えてみることにしました。
②男と男性器とシチュエーションを加える(要素数:キャラ2+シチュ1+3→6)
単純にキーワードを加えると、また混ざる可能性があります。
具体的には、ふたなりを結構な確率で引きました。
男性器だけではなく、あえて男性を登場させ、男性の男性器であることを明示し、
ふたなりをネガティブプロンプトに入れることで相当抑制できました。
この時点で、キャラに違和感が無い画像の生成率が33%、そのうち構図が破綻していないものは33%で、
意外と1割程度も使えそうなものが残りました。
しかし、これ以上要素の多い絵を描くには、簡易な下書きを用意してi2iする方が効率が良いと予想します。
いつか機会があれば10要素くらいに挑戦してみたいです。